INTERVIEW社員インタビュー

憧れていた
車に関わる仕事を
叶える場所

営業スタッフ
笹野晃平SASANO KOHEI
2003年入社

愛車 CARS

私の愛車は、アテンザという車のワゴンタイプです。セダンがベースのモデルとなっており、素直に走る・曲がる・止まるが良くできている車で、走行性能の良さに加え、快適性も高い車です。そして、ワゴンタイプなので荷物の積載性が高く、通勤や買い物だけでなく、アクティビティなど、多彩な使い方ができる大変便利な車でもあります。また、多目的に使えることや荷室容量だけでなく、私がこの車で一番気に入っているポイントはデザインです。マツダ車の中でもっともデザイン性に優れていると感じており、乗っていて大変満足感があります。

仕事内容 WORKS

私の仕事は、営業スタッフとして、既存のお客様や初めてご来店されるお客様へのカーライフの提案が主な仕事です。車の商談をするというよりも、私が感じているマツダの車の素晴らしいところをしっかりとお伝えすることを心がけています。車の購入を考えるタイミングは人それぞれですが、一緒になって、ベストな車種とタイミングをお客様と考え、お手伝いできることが営業としての最大の魅力です。また、お客様に信頼され、納車後も別のお車などの相談をしていただいたときに、この仕事のやりがいを感じます。

志望動機 REASON FOR APPLICATION

小さな頃から、漫画やゲームなどを通して、とにかく車が大好きでした。しかし、高校生の時は、卒業したら何でもよいので就職しようと考えており、車に関する職業に就くことは頭にありませんでした。けれども、両親からの薦めで進学をすることになり、それなら自分の好きな車に関係する学校に入ろうと決めました。そして、就職活動の時に、昔から好きな車の1つであるマツダのRX-7に乗っていた(実はその前にFCも所有していました)ということもあり、地元の香川マツダへの入社を決めました。

学生時代の私 SCHOOL DAYS

専門学校へ進学後は、時間さえあれば友人と車について話したり、自分達の持っている車をいじったりしていました。自分達の車で、遠くまで出かけることもありました。小さな頃から眺めていた、憧れの車に乗っていられるだけで、とても楽しい時間だったことを覚えています。

マツダ車のイメージ IMAGES

就職するまでは、マツダの車というと、昔から読んでいた漫画やゲームの中に出てくるFC、FD(ロータリーエンジンのスポーツカー)のイメージしかありませんでした。今では、自身の乗っているアテンザなど、魂動デザインを採用したスタイリッシュで、トータルバランスの取れた良い車のイメージが強いです。

香川マツダの魅力 CHARM

営業として、お客様にいかに質の高いサービスが出来るかを考え、そのために必要な支援を会社にしっかりと伝えれるような環境があります。社員が働きやすい環境を、社員と一緒に考えてくれている会社だと思います。

就活生へのアドバイス ADVICE

就職活動は、自分の将来のために行うものなので、周りの意見や環境に流されず、自分のやりたいことをしっかり見つけていってください。他人の意見ではなく、まっすぐな自分の意見を持てるくらい、企業や自分について知ることこそが、今後の最大の財産になると思います。