Zoom-Zoom、人馬一体、Be a driver、心よ走れ。
どれもその時々に広告で使われてきた、マツダをイメージした言葉です。
クルマは単なる移動手段ではない、それを越える走る歓びがあるんだという変わらないメッセージがこめられています。
マツダは100年余りの歴史を持ち、広島から数々のユニークで素晴らしいクルマを作ってきました。他には無い独創的なロータリーエンジン、1989年のデビュー以来世界中にファンを持つオープンスポーツカー、マツダロードスターなどは有名ですね。わたしたち香川マツダも昭和24年（1949年）の設立以来、そのマツダのクルマを香川県でずっとお客様にお届けし続けています。
でも今を生きるわたしたちにとって大切なのはその長い歴史ではありません。今この瞬間にも、クルマというものは最新の技術により常に進化し続けています。
そのクルマを、マツダのクルマを通じて日々最新の技術に触れる、クルマという社会に欠かせない存在を通じて地域社会にお客様にかかわっていく。クルマのディーラーというのはとても興味深い、毎日いろいろな刺激を受ける仕事なのです。みなさんにもぜひ興味を持ってもらい、参加してもらいたいのです。
私たち香川マツダには、もちろん最初からクルマがマツダが好きなんだという人もたくさんいますが、実はそれまであまりクルマに興味はなかった、運転免許もまだ持っていなかった、という人もけっこういます。スタート地点が違っても、入社後の研修・育成プログラムにより実務に必要な知識は十分に学ぶことができます。またマツダでは整備や鈑金といったスペシャリストのための研修コースも用意されています。広島での集合実技研修やPCを使ったネットワーク上での講習など、個人のレベルにあった勉強ができる環境にあるといえるでしょう。そして各業務を統合するシステムは全国のマツダグループで共通のものが使用されており、最新のデジタルツールに触れることができます。地元香川県で働きながら、自分の知識を広げてゆける、そんな場でもあります。
もしあなたがクルマにかかわる仕事に、マツダに少しでも興味を持ったなら、それで十分です。ぜひエントリーしてみてください、お待ちしています。
